差し六つ目編みの竹籠バックを編み始めました

2019年12月20日

家に置いてあった差し六つ目籠が家内の知人に渡ったので、追加制作を始めた。

一年半ほど乾燥させていた白竹を割り剥ぎして、幅4mm、厚さ0.5mmの編みヒゴと、幅3mm、厚さ0.5mmの差しヒゴを作り、六つ目編み籠を編む。

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青竹に比べて白竹のヒゴづくりは固くて手間がかかるが、編み始めるとスベスベした手触りと”しなり”が”あって楽しい時間。

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縁を付けたら、差しヒゴを縦と斜めに差し込んで行く。

ポイントは、籠に立ち上げた時の五角形の角にヒゴを通す部分で、ヒゴを急角度に曲げるので割れないように注意することと、ヒゴを通す(引っ張る)時に節の部分で折れないように気を付けること。

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差し編みは根気のいる作業だが、六つ目編みの六角形の中に、もう一つの六角形が浮かび出てくると楽しくなってくる。

編み目を整えたら、籐で縁を巻いて本体を仕上げる。
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後は取っ手を付ければ完成だが、取っ手にする蔓を採取していないので、しばらくこのままで・・。



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