吾輩はネコ(寝子)である

2020年4月6日

猫の睡眠時間は1日12~16時間程度といわれ、ネコの呼び名は「寝子」からきているという説があるほどよく眠る。

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しかし、熟睡しているかと言えばそうではなく、その殆んどは体は休んでいるが脳は覚醒している「レム睡眠」の状態だそうで、熟睡している時間は合計しても3時間程度らしい。

我が家の茶々丸はキャットフードしか食べないが、ネコはれっきとした肉食動物なので、夜に狩をするために昼間はタップリ寝る必要がある一方、寝ている時に敵に襲われないよう神経をとがらせている・・と言われれば、ただのグータラ猫でもなさそうな気も・・。

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狩りをする必要のない家猫は、現役をリタイヤして稼ぎのない私とどこか似ているが、私の場合は、家内から「家で寝てばかりいないでどこかへ出かけたら・・」とお尻を叩かれる毎日。

春の散歩

2020年4月5日〈日)

昨日は、滋賀県大津市の「三井寺の桜」を見に行くつもりだったが、不要不急の外出自粛を実践し、自宅周辺のロング散歩に切り替えた。

テーマは春の芽吹き・・。

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朝一番の浄瑠璃寺にはまだ人影もなく、ゆっくり、のんびり・・。

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鳩?が特等席で花見?をしていたので、私もご相伴させてもらった。

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アコギの練習

2020年4月3日

新型コロナウイルスの影響で、月一度のギター教室は3月4月が中止となり、5月も危ぶまれる状況。

おまけに不要不急の外出も控えなければならず、図書館も休館なので、やることといえばアコギの練習しかない。

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そこで、これまで練習してきた曲をスマホのメトロノームにあわせて弾き語りしながら録音し、曲の体裁を整えているが、いかんせん声だけはどうにも・・。

ヒヨドリ

2020年4月2日

先日、家に帰ったら目の前をサッと鳥が横切り、隣家の垣根にとまったところをパチリ・・。

調べてみると、よく庭の木の実を食べにくる「ヒヨドリ(鵯)」で、体長は27-28cm程、やや細身の体型は灰色の羽毛に覆われていて、頬には褐色の部分があり、クチバシは黒くて尖っている。

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日本では里山などでよく見られる野鳥で、朝から集団でキーキー鳴かれるとうるさいが、春はサクラなどの花の蜜を吸ったりもするらしい。

興味深いのは、仔飼いにすると非常によく慣れて、飼い主を見分けることができるそうで、平安時代には貴族の間で盛んに飼われた・・とあったこと。

当尾の石仏(14)「ツジンドの焼け仏」

2020年3月31日

当尾の石仏(13)で紹介した、浄瑠璃寺丁石から旧道の坂道を少し上がった所にあるのが「ツジンドの焼け仏(阿弥陀来迎石仏)」で、高さ167cmの石仏には鎌倉末期・元亨3(1323)年6月8日の銘がある。

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「ツジンド」とは「辻のお堂」のことで、焼け仏の名は、かつてここにあったお堂が昭和2年(1927年)9月の火災により焼失し、石仏も損傷を受けたことからこの名前で呼ばれるようになったらしい。

中央に阿弥陀如来立像、右脇侍に錫杖を手にした長谷寺型十一面観音、左脇侍に地蔵菩薩が彫られているらしいが、摩耗が激しくて見分けがつきにくい。

本来、阿弥陀の脇侍は観音菩薩と勢至菩薩だが、浄土信仰と地蔵信仰の結合により勢至菩薩が地蔵菩薩に代えられたもので、(7)で紹介した「やぶの中三尊磨崖仏」も同じ形式。

また、右手に数珠とともに地蔵菩薩が持つような錫杖を持つ形式の長谷寺型十一面観音も、やぶの中三尊の観音様と同じ形式。

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白竹で箸箱を作りました(2)

2020年3月30日

箸箱の蓋については本体と同じ角物で編むつもりだったが、その姿を想像するとやや平凡に感じられたので(その平凡が良いことは分かっているが・・)、何か遊び心を表現できないものかと・・。

そこで思いついたのが「小升網代(こますあじろ)」だったが、その日から、枠をどうするか、本体とどう合わせるか、強度をどう保つか・・等々、思案の日々が続くことに・・。

枠は額縁の様に段差を付けて、その中に網代を納めることにしたが、手作りなので直角を確保するのがむずかしい。

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網代は幅5mmの「白竹」と「煤竹(すすだけ)」を使用して編んだ。

これも模様が直角平行になるように調整して、周囲を接着剤で止め、乾いたらカットして枠に入れる。

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枠に入れると、網代編みの模様が一段と栄えて美しく、思わずニヤリ・・。

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問題は、本体との嵌め合わせと、枠に入れた網代をどう固定するか・・だが、裏側にL型に加工した竹を取り付け、斜交いを入れることで解決。

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出来上がった箱を家内に見せると「蓋は綺麗だけれど本体との取り合わせが微妙・・」と、予想通りの評価。

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私としては、この微妙なギャップによって、食卓に華やかさを添える効果を期待。

白竹で箸箱を作りました(1)

2020年3月28日

250×80×50(高さ)位の箸箱を作ってほしい・・との依頼があったのでチャレンジすることに。

構想としては「角物(かくもの)」で弁当箱を作る感じをイメージしたが、それだとやや味気ないので、蓋に少し細工して見ようかと・・。

角物は”編む”というよりも”組む”という感じで、事前に骨ヒゴや胴巻きヒゴを曲げ加工しておくのがポイント。

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曲げ加工は、幅7mm、厚さ0.8mmのヒゴに印をして、熱風を当てながら両手で曲げていくのだが、どうしても1~3mm程のズレが出てしまうので慎重さが求められる。

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材料が揃えば骨ヒゴと底板を組み、四角のヒゴを立ててから、胴回しヒゴと側板を交互に組み立てていく。

ポイントは、縁を取り付けるまではヒゴが動きやすく、ズレて側板が外れたりするので要注意だ。

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毎回苦労するのが縁曲げの行程で、何度やっても内側と外側の四隅の隙間が一定せず、今回も隙間が広くなってしまったが、こればかりは私の実力・・とあきらめるしかない。

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・・が、まあ全体としてはそこそこの出来栄えか・・と。

アコギの谷間(2)

2020年3月27日

初心者にとってアコギのハードルはいろいろあると思うが、中でも「F」コードが押さえられなくて・・と言われる方が多いのではないだろうか。

私もFコードには苦労したが、目下の難関はバレーして中指と薬指で押さえる「Bm7」で、コード展開が少し早くなると正確に押さえられず、音が途切れてしまう。

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それじゃ「Bm」も同じか・・というとそうではなく、こちらは中指、薬指、小指が使えるので指の形が整いやすく、弦を押さえる力も増して音も出やすい。

最近はバレーしない簡易型コードを練習しているが、これも何やら中途半端で、一体どうすりゃいいんだ・・と言いたい気分。

竹編みWSを行いました。

2020年3月26日

昨日は、旧公民館の建物を活用して地域のコミュニティー活動に取り組んでいる「梅谷カフェ」で、竹編みのワークショップを開催。

いつもなら5-6名は来られるのだが、新型コロナウイルスの影響もあってか、午前、午後各1名の参加。

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マンツーマンなので編み方の指導もスムーズに運び、いつもより30分程早い1時間半ほどで「波縁六つ目籠」と「四海波花籠」が完成しました。

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参加された皆様、お疲れ様でした。

コムハニー(巣蜜)

2020年3月25日

散歩コースの途中には、養蜂やハウスメロン作りを楽しんでいる方がおられ、先日、その方から「巣蜜が採れたから・・」といって一口大のものをいただいた。

口に含むと濃厚な味が広がり、私の住んでいる地域の花から採取された蜜だ・・と思うと、より一層味わい深く感じられた。

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調べてみると、巣蜜は、ミツバチが自分の「蜜蝋(ミツロウ)」を使って六角形の巣を作り、その中に蜜を貯蔵し、羽で風を送り込んで水分を飛ばし、濃度が85%程度になったらミツロウで蓋をして作るもの・・とあった。

そして、巣には抗菌作用があり、蜜は空気に触れないのでそのまま食べることができ、最近はニュージーランド産に人気があり、日本ミツバチの巣蜜は特に貴重・・とも。

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また、巣蜜にはローヤルゼリー、プロポリス(抗菌作用)、花粉の成分であるビタミン、ミネラル、カルシウムなどがそのまま残っているので、栄養価についても普通のハチミツよりも高いとのこと。

早く脱ぎたいニャー

2020年3月23日

茶々丸が術後服を着せられて1カ月。

舐めて赤くなっていた後ろ足の付け根付近もほぼ回復し、家内は今日、明日にでも脱がそうかな・・といっている。

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本当はもう少し早く治るはずだったが、服を着せ替えようとして逃げられ、茶々丸がスッキリ顔で二階から降りてきた時には、また赤くなっていたらしい。

春はすぐそこまで

2020年3月22日

昨日は春の陽気に誘われてに長めの散歩に・・。

春を告げる・・と言えば「ツクシ(土筆)」でしょうか。

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小川ではカルガモが・・。

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セイヨウアブラナも咲いていました。

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田んぼの土も長い眠りから目を覚しました。

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大門の石仏も暖かな日差しを浴びて気持ちよさそう・・。

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鮮やかなヒメリュウキンカの花。

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春はもうすぐそこまで・・♪(サボテンの花)

フリマで買ったジーンズ

2020年3月21日

昨日、フリーマーケットで買った写真のジーンズ、いくらだと思います。

100円ですよ!100円。

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ウエスト71cmのタグを見て、思わず手が出てしまったのだが、出所は店のオヤジサンが太って履けなくなった・・といった代物か?

家内は「新しいもの買えばいいじゃないの・・」といいたげな顔をしていたが、手を出すと100円を乗せてくれた。

帰って履いてみるとピッタンコだったので、そのまま履こうとしたら「洗濯機に入れておいて」と家内から一言。

アコギの谷間

2020年3月20日

アコギを再開して7カ月。

相変わらず16拍子のストロークは安定しないが、長いトンネルの先には僅かながらも明かりが・・。

しかし、1つ光明があれば1つ悩みが生じる・・というのは世の常。

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目下の悩みは、曲数が増えるとカポタストを使うことが多くなり、その度に各フレットのピッチと幅が微妙に変わるので、コードが安定して押さえられない・・というもの。

勿論、答えは分かっているのだが、ついグチらずにいられない私。

猫の寝顔

2020年3月18日

毎日、新聞、TV、PC、スマホ・・と、一日中情報に接しているが、流れてくるのは新型コロナウイルス、株価の暴落、イベントの中止、無観客試合、事件・事故、オリンピック云々・・といったニュースばかり。

こんな状況が続くと気分も沈みがちだが、ストーブの前で気持ちよさそうに寝そべっている茶々丸の寝顔を見ると、思わず頬が緩んで癒される気分・・。

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竹で買い物籠を編みました。

2020年3月16日

久しぶりに買い物籠を編んでみた。

買い物籠はヒゴの種類が多いので、第一段階として骨ヒゴ、底板(シギ)、底巻きヒゴ(幅1mm)、力竹、胴巻きヒゴ(幅3mm、長さ4m)を作り、ヒゴが準備出来たら写真の立ち上げまでを一気に編む・・というのが私のやり方。

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うまく立ち上がれば、後は楽しい胴巻きが待っている・・ハズだが、調子に乗ってグルグルやっていると、籠がすぼまってくるので要注意。

籠の高さは「まあ、この辺りかな・・」と、その時の気分で止め、骨ヒゴをひねりながら縁仕舞いすれば本体の完成。

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ここから再びヒゴづくりに転じ、現物合わせしながら縁ヒゴ(内、外、ササラ)、持ち手、脚を準備し、熱風を当てながら曲げ加工を行い、縁を組み立てて籐で縁巻きし、取っ手を組んで竹釘で補強し、縁巻きをして脚をつければ完成となる。

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春の陽気

2020年3月13日

昨日は快晴無風の天候に誘われ、家内に「少し遠出してくるわ・・」といって8時半に家を出た。

向かったのは自宅から徒歩1時間程の所にある浄瑠璃寺で、道端の草花や石仏に目を止めながらポクポク歩く。

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参道の入り口につくと、日向ぼっこしていた猫にジロリと睨まれた。

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参道の両側には馬酔木が重そうな房を垂れ、七分咲きの桜が一足早い春を告げていた。

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フキノトウ

2020年3月12日

先日、私が通う工房の会員の方から写真の「フキノトウ」をいただき、さっそくその夜に春の苦みを味わった。

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私がフキノトウを食べた・・という記憶は社会人になってからのもので、その時はフキとフキノトウは別の植物だと思っていた節がある。

何故だろう・・と思って調べてみると、フキノトウはフキの花の部分で、この花が咲いてから1-2ケ月後に地下茎からフキが出てくるので、時期と見た目の違いから、異なる植物のように感じられ・・とあり、納得。

笑うに笑えない(Part5)

2020年3月11日

このシリーズをアップするのは昨年9月以来のことだが、小さな出来事は日常茶飯事。

朝は早起きするので朝食は一人で食べているが、昨日、オーブンがチン・・と鳴ったので扉を開けると、写真のようにこんがりと焼けているはずのパンが入っていなかった。

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予めパンをセットしておき、ドリッパーにお湯を注ぎ、蒸らしている間にタイマーを3分にセットすると、コーヒーとパンが同時にできあがり、ハッピーな一日の始まりになるはずだったが・・。

オーブンの中から「ボーッと生きてんじゃねーよ」という声が・・。、

アコギとコロナウイルス

2020年3月8日

コロナウイルスの影響で、3月1日に予定していたフォークギター教室のメンバーによる文化ホールでの演奏は中止。

翌日には3月のギター教室も中止します・・との電話があり、それでは公民館を借りて自主練習を・・と思ったら、公民館の使用もできなくなった。

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仕方がないので、工房の小屋を借り、電気ストーブで手を温めながらジャカジャカやっているが、寒くてテンションは一向に上がらない。