矢筈縁の竹籠を編んでみました

2019年12月13日

私にとって「輪口編みで矢筈縁の籠を編む・・」というのは、結構ハードルが高いので編む機会は少なく、機会が少ないと次に編むときに同じ苦労を重ねる・・という悪循環を繰り返している。

油抜きした白竹で、幅2.2mm、厚さ0.5mm、長さ48cmのヒゴ100本程を揃え、底に挟む網代と胴の中程に入れる竹輪を作り、5本乗せ2本すくいで穴径13cm程の輪口を2組編む・・あたりまでは順調だった。

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ところが、2枚の輪口の間に直径15cm程の網代編みを挟み込む工程で、網代の底が外れてしまった。

この工程は完マスしたハズ・・と思っていただけに、ショックは2倍。

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気を取り直して再度編み直した後は、洗面器に押し込んで胴巻きを入れながら編み上げ、籠を逆さにして縁になるヒゴの部分を一晩水に浸けてから、矢筈縁を編む工程へと進む・・。

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この工程は何度やっても目が揃わない、ヒゴにストレスが掛かって折れる、締まりが悪い‥といった課題を残しているが、今回もヒゴの扱いが悪かったのか、数か所でひび割れが出てしまった。

私がそんなことを愚痴っていると、家内が「それなら私が貰うわ」といってくれた・・。

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