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加茂のフクロウ
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個人的な趣味の部屋です。お気軽にお立ち寄りください。
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猫の記念日

2018/06/22 07:31
2018年6月22日

猫の”茶々丸”と出会ったのは3年前の今日。

画像朝、家内と散歩していると、草むらから子猫がミャーミャー鳴きながらヨロヨロと出てきた。

その日は母の命日でもあったため、これも何かの縁かと連れ帰ったものの、後ろ足の付け根を噛まれていたので動物病院で診てもらうと、生後二か月程で、「菌が回っていたら1週間もたない・・」といわれた。

幸い、その時は何事もなかったが、その日からしばらくは突然の猫生活にテンヤワンヤ・・。

猫の習性を知らないので、脱走しては心配し、戦闘態勢をとる猫を後ろから捕まえようとして顔を引っ掻かれるなど、何度か痛い思いもしたが、それらの経験を経ながら猫中心の生活スタイルへと変化し、今では中国の一人っ子のような”小皇帝”ぶりを発揮している。

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水出し緑茶

2018/06/21 07:30
2018年6月21日

TVを見ていたら、お茶を栽培している農家の方が「作業の合間に飲むのは”水出し緑茶”が最高ですよ・・」と言っておられたのを聞き、写真の緑茶を作ってみた。

画像作り方は簡単で、ポットに適量の茶葉とミネラルウォーターを入れ、冷蔵庫に1時間程入れておけばいいだけだが、調べてみると、夏場の飲み方としては良いことづくめのようだった

その第一は、苦みの元になるカテキンは、温度が低いと抽出されにくいので、お茶に甘みが感じられてまろやかな風味になること。

第二は、緑茶に多く含まれるビタミンCは熱に弱いが、水出し緑茶ならビタミンCを壊すことがない。

さらに、緑茶にはコーヒーよりも多くのカフェインが含まれているそうだが、低い温度ではカフェインが出にくいので、就寝前に飲んでも安心・・といった効果もあるとのこと。

先日、竹工房に持参して作業の合間に飲むと、前述した通りの”甘くてまろやかな風味”が感じられ、これはもう病みつきになりそうな予感・・。



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水鉄砲を作りました

2018/06/19 07:46
2018年6月19日

私が所属する竹工房には、夏が近づいてくると、地域の子供向けの催しなどで使用する「水鉄砲」の制作依頼があり、17日に会員6名で30本程を作った。

画像作り方は、直径3-4cmの竹筒、」ピストン用の竹、スポンジ(竹筒のシール材)、スポンジを巻く布、布の両側を縛る針金・・等があれば誰でも簡単に作れるが、遠くまで真っ直ぐに飛ぶ・・という事になると少しコツがいる。

それは、噴射口の穴(3-3.5mm程度)の開け方と、竹筒とスポンジを巻いたピストンとの嵌め合いで、私達の場合は、下穴を開けた後にリーマという工具を使って竹筒の内側からテーパー(円錐状)をつけている。

難しいのは嵌め合いの方で、固いと力がいるし、緩いと水が手前に噴射して服を濡らすことになり、こればかりは何度か失敗しながら体得するしかない。

ちなみに、私は7本程作ったが全て一回で合格

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ブルーベリーを少しづつ収穫中

2018/06/18 07:11
2018年6月18日

我が家では、2品種3本のブルーベリーを育てていて、その内の1本が6月初旬から色付き始め、1週間程前から家内が収穫し始めた。

画像何せ1本なので(他の2本は7月頃から収穫できる)、毎年、熟したものから収穫して生で食べるか、冷凍しておいてジャムを作る・・などしながら、初夏の味覚を楽しんでいる。

今年は例年に比べて実が大きく、口に含むと甘酸っぱい香りが何とも爽やか・・ 。

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ジャガイモを収穫しました

2018/06/16 07:28
2018年6月16日

画像3月末に10個のジャガイモを自宅の庭に植え、順調に育てば収穫は6月末頃・・と思っていたが、1週間ほど前から葉が黄ばみ始めてきたので昨日収穫した。

種イモを買いに行った時には、小さくてシワシワなのが10個しか残っておらず、店の方も全部で100円でいいよ・・というくらいだったので、うまく育つのか不安だった。

そんな心配をよそに、しばらくすると芽が出てきたので一部を芽欠きし、土を寄せ、追肥して見守るうちに、葉が茂って花が咲き、順調に育っていった。
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イモの名を聞き忘れていたので品種は分からないが、1本掘りあげてみるとピンポン玉より一回り大きいのが3個くらいと小さいのが3-4個程出てきて、思わずニッコリ・・。

画像以前は小さいとがっかりしたものだが、最近は、日当たりが悪い環境でこれだけ育ってくれれば感謝!感謝!

小さいものは、その日の内に素揚げして夕食にいただいたが、ホッコリして甘みがあり、シアワセ感満載・・。

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初めて桑の実を食べました

2018/06/15 07:50
2018年6月15日

私の所属する竹工房の会員の中には、畑で桑の木を育てている方がおられ、昨日、その方から写真の桑の実をいただき、始めて味わった。

画像「クワ(桑)」といえば、子供の頃に”カイコ”を育てていたことがあり、近所で桑の木を植えておられる方にお願いして、繭を作り始めるまでの間、何度も葉をいただいたことを思い出すが、その木に実がなっている所を見た記憶はなく、食べたこともなかった。

キイチゴを細長くしたような姿をよく観察した後、水でよく洗ってから口に含むと、甘酸っぱい香りとプチプチ食感が爽やかで、美味しかった。

画像調べていて驚いたのは、昭和初期には盛んだった養蚕業が、生産者の高齢化や生糸産業の衰退に伴い、桑畑も激減・・、その結果、2万5千分の1の地形図に表記されていた写真の桑畑の地図記号が平成25年から廃止になっていたこと・・。

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竹編みWSを開催

2018/06/14 07:17
2018年6月14日

私の住む木津川市には、旧公民館の建物を改装して「梅谷カフェ&マルシェ」をOPENし、地域の魅力を発信する活動に取り組んでおられる女性達がおられ、昨日開催された「第5回の竹編みワークショップ」では、私が講師を務めさせていただいた。

画像午前の部は、初めて参加される7名の方を対象に「波縁六つ目籠」を編んでいただいたが、さすがに7人となると、あちこちから「先生!先生!」と声が掛かるので、休む間もなくテーブルの間を動き回る。

六つ目編みは、規則性さえ理解できればそれ程難しくないのだが、初めての場合は"六つ目(六角形)が1つできる毎にヒゴを組み替える"という手順を忘れることが多い・・というあたりが指導ポイント。

画像最初は行きつ戻りつしながらも、時間と共に竹の扱いにも慣れ、コーヒーブレイク後は調子も上がってきて、2時間程の作業で全員が完成に漕ぎづけ、笑顔が見えたところで、私もホッと一息・・。

午後の部に参加された2名の方には、各々「六つ目編み共縁籠」と「瓶包み編み」にチャレンジいただいたが、こちらは経験者なので雑談を交わす余裕もあり、話しの合間にサポートする感じで和やかに進行。

受講者の皆様お疲れ様でした。

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ふれあいの集い

2018/06/12 08:00
2018年6月12日

画像私が所属している竹工房は、地元の公民館サークルの一員としても活動していて、昨日、木津川市の公民館で開催された「ふれあいの集い」では、他のサークルと一緒に作品の展示・販売を行った。

生憎の小雨模様の天候ではあったが、午前中は、写真、陶芸、藍染め、木工、竹工芸、や、パン、焼きそば、タコ焼きなどの販売が行われ、午後は市内の高齢者施設からお招きした方々を前に、リコーダー、三線(さんしん)、太極拳などが舞台で披露され、和気あいあいの内に楽しい時間を過ごすことができた。
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平日開催なので人出はそれ程多くなかったが、おなじみの方や口コミなどもあり、売れ行きが予想を上回ったのは嬉しい誤算で、私の作品も、六つ目編籠、八つ目編み籠、角物、花籠・・等々をご購入いただき感謝!

展示・販売にご協力いただいた会員の皆様、お疲れ様でした。

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一気に田植えが進みました

2018/06/11 07:44
2018年6月11日

私の住む木津川市の団地周辺では、先週あたりから田植えが始まり、この土日で一気に若苗が風にそよぐ景色に変わった。

画像そして、写真奥の樹林の中に見えているのは、私が所属する”竹工房”という趣味の会が借りている建屋。

毎年、日本の原風景のような景色を見るたび気持ちも新たに・・と書けば聞こえは良いが、エアコンのないプレハブ工房は、これから稲の成長と共に暑い季節を迎えることになる。


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猫、雷鳴に走る

2018/06/09 07:33
2018年6月9日

画像昨夜20時半頃、遠くに聞こえていた雷鳴が次第に近づいてきたかと思うと、すぐ近くでゴロ・ピカ・ドン!!・・と鳴った。

あまりの強烈さに私も体が震えたが、私以上に驚いたのが猫の茶々丸で、キャットタワーから飛び降りて部屋中を駆け回り、一瞬フリーズしたかと思うと、台所の食器棚に飛び上がって「一体何があったの・・」と写真のビックリ顔。

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チェリーセージ

2018/06/08 07:36
2018年6月8日

写真の花は、家内が育てている「チェリーセージ」という観賞用のハーブで、赤いスカートをはいてダンスをしているような姿が何とも可愛らしい。

画像アメリカ南部からメキシコにかけて分布する半常緑性の低木で、草丈50-100cmの茎の上部に花径2〜3p程の唇形花(シンケイカ)を数輪咲かせている。

花の色は赤、ピンク、赤白の複色、オレンジ、白・・など多彩で、葉には独特の香りがあり、ポプリやハーブティーに利用される・・とのこと。

ちなみに、ポプリというのは、花やハーブ、スパイス、木の実、果物の皮などの香料を混ぜあわせ、熟成させて作る室内香だそうな。

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京都・疎水巡り(2)

2018/06/06 08:06
2018年6月6日

南禅寺の「水路閣」に向かって参道を歩いていると、金地院の看板が目についたので拝観することに・・。

画像金地院と聞いて思い出すのは、徳川家康に仕えて寺社を管理し、禁中並公家諸法度、武家諸法度などを起草したり、大坂の陣で方広寺の鐘銘問題で豊臣側に言いがかりをつけるなどした「金地院崇伝(こんちいんすうでん)」で、こ の方丈庭園は徳川家光が上洛した際に見てもらうために、崇伝が小堀遠州に作らせたものとのこと。

しかし、崇伝は完成間もなく死去したので(1633年)、その機会はなかったらしい。
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明智門を入ると弁天池があり、スイレンがちょうど見頃だった。広大な敷地に建てられた東照宮、開山堂を回って方丈に出ると、「鶴亀の庭」が視界一杯に広がり、白砂の大海を取り囲むように木々が森をなし、鶴島、亀島と呼ばれる石組みが単調な景色を引き締めている。

金地院から南禅寺の巨大な山門脇を通り、本堂の右手奥に進むと「水路閣」が見え、多くの観光客で賑わっていた。
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資料によると、水路橋は煉瓦造りのアーチ構造で、延長は93.2m、幅は4mで、毎秒2トンの水が流れる水路の幅は2.4mとあり、今回はその流れを確認するためにやってきた。

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アーチ橋を潜り、左手の坂道を登って橋と同じ高さまで上がると、疎水が勢いよく流れていた。

画像蹴上で二分されたこの疎水分線は、ここからトンネルを抜けて哲学の道を北に流れ、さらに西へと進路を変えて高野川と賀茂川を横切り、堀川まで続いているとのこと。

南禅寺本堂から北に進み、野村美術館の前を流れる幅50cm程の水路を西に辿って南禅寺の船溜まりに戻り、蹴上で分かれたもう一方の疎水を辿る・・が、気温は既に30度を超えている。

こちらの流れは船溜まりで白川と合流し、動物園から西に向かって流れ、平安神宮の大鳥居の前を通ってその先で北に方向を変え、平安神宮の左手から再び西に流れて夷川船溜まりに至る。
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夷川船溜まりは10か所ある琶湖疎水の船溜りの中で一番広いそうで、流れの先には大正3年(1914年4月)に運転を開始した「夷川発電所(えびすがわはつでんしょ)」があった。
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発電設備は水路式(流込み式)で、最大出力は300kWとのこと。

疎水はこの先で鴨川に流れ込むかと思いきや、鴨川の水門は固く閉ざされていて、疎水は鴨川と並行して南へと勢いよく流れていた。
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暑さと疲労を覚え始めていたので、歩くのは地下鉄三条京阪駅までと決め、鴨川と疎水の両方の流れを見ながら南下すると、疎水は三条通りを渡った先で暗渠になっていた。
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やや中途半端な気分ではあるが、
「今回はこの辺りでよかろうかい、次回はもっと気張れ!チェスト!」


帰って調べてみると、疎水はここから伏見区へと進み、宇治川を経て淀川に合流して大阪湾に至るとのことだった。

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京都・疎水巡り(1)

2018/06/05 08:54
2018年6月5日

京都の南禅寺境内には、琵琶湖疎水の水路橋として有名な「水路閣」があり、これまで何度か訪れていたが、先日TVを見ている時に、「アレッ、橋は見たけど疎水が流れているところを見た記憶がない・・」ということに気付き、昨日(4日)訪ねてきた。

画像できることなら琵琶湖から疎水を辿ってみたいところだが、今回は地下鉄の「御陵(みささぎ)」駅から疎水に沿って歩くことにする。

家を7時15分に出て、御陵駅には8時35分に到着。最初に訪れたのは「天智天皇(てんじてんのう)陵」で、駅から東に15分程歩くと左手に長い参道が通じていた。

画像今日は30度を超えると予測されているが、新緑の木陰は涼しくて何とも心地よい。

第38代「天智天皇(626 -672年)」は、大化の改新(645年)の中心人物である「中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)」で、その天皇陵がなぜ奈良から遠く離れた山科の地にあるのだろう・・という疑問もあるが、陵墓と被葬者の関係は不明な点が多いので、あまり気にしないことに・・。

誰もいない拝所で手を合わせた後、参道の途中にあった”疎水”の標識に従がって緩やかに登って行くと、御陵の裏側に広い水路が通っていて、緩やかな流れに木漏れ日が輝いていた。

画像「琵琶湖疏水(びわこ そすい)」は、幕末の”禁門の変(1864年)”で市中の多くが焼け、明治維新と東京遷都(1869年)に伴い人口が減少した京都の産業振興策として計画されたもので、明治18年に着工し、明治23年(1890年)に完成した第1疏水と、明治41年に着工し、明治45年(1912年)に完成した第2疏水(1912年に完成)からなり、幹線の大津・三保ヶ崎から鴨川夷川出合までの総延長は19.3.Kmとのこと。

琵琶湖から取水された水は上下水道や工業用水の他、水運、水力発電にも利用され、疎水の沿線には発電所、浄水場、インクライン(傾斜鉄道)などが往時の面影をとどめ、今日では観光資源にもなっている・・とあった。
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疎水の両岸には歩道やジョギングコースが整備され、アップダウンが少ないので気持ちよく歩くことができ、ベンチに腰掛ければ汗ばんだ体に涼風が心地よい。

途中で疎水を上を横切る朱塗りの橋を渡って「本圀寺(日蓮宗)」に立ち寄ったあと、しばらく進むと疎水の第二トンネルが見えてきた。

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第一疎水のルートには3つのトンネルがあり、トンネルの入り口には明治の元勲が書いた扁額が掲げられていて、第二トンネルの東口には、井上馨の「仁以山悦智為水歓」(じんはやまをもってよろこびちはみずとなるをよろこぶ)=仁者は知識を尊び、智者は水の流れをみて心の糧とする=・・という額が、以下、

・第二トンネル西口: 西郷従道「随山到水源(やまにしたがいすいげんにいたる)」=山に沿って行くと水源にたどりつく=

・第三トンネル東口:松方正義「過雨看松色」(かうしょうしょくをみる)」=時雨が過ぎると、いちだんと鮮やかな緑をみることができる=

・第三トンネル西口:三条実美「美哉山河」(うるわしきかなさんが)」=なんと美しい山河であろう=

・・と続く。

疎水が第三トンネルに入ると歩道が途切れるので車道まで降り、九条山の峠に向かって緩やかに登り、そこから「日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)」に向かう。

資料に”日向大神宮は山の中にある聖地”といった雰囲気のパワースポット・・とあったので寄る気になったのだが、ややさびれた感じがして、パワーを感じる雰囲気でもなかった。

大神宮から蹴上の浄水場へと下っていくと、疎水に掛かる「大神宮橋」に出合う。
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ここは第1疏水と第2疏水が合流する地点でもあり、奥には第3トンネル西口が、その手前右側には赤レンガ造りの旧九条山浄水場のポンプ室があり、絶好の撮影スポット。
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そして、橋の反対側には「傾斜鉄道(インクライン)」の跡が残されていた。

画像”インクライン”とは、高低差(36m)のある、蹴上と南禅寺の船溜まりを結ぶ傾斜地に線路を敷き、三十石船(4.5t)を台車に載せて滑車と巻き上げ機で運行した施設で、明治23年(1890年)に完成し、翌年から昭和23年(1948年)に休止されるまで、大津と京都を結ぶ舟運ルートとして利用され、581.8mの長さは世界最長とのこと。

4本のレール跡(複線)を一直線に辿って、南禅寺の船溜まりまで下ると再び水路と遭遇したので、一旦車道に上がって、南禅寺の奥にある「水路閣」に向かう(明日に続く)
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竹林間伐と真竹のタケノコ

2018/06/04 06:30
2018年6月4日

画像私の所属する竹工房では、毎月第一日曜日に地元の竹林間伐作業を行っていて、昨日は会員12名で孟宗(モウソウ)竹林の間伐と、近くの真竹(マダケ)林から工作用の竹材を切り出す班に分かれて作業を行った。

今の時期はそろそろ藪蚊が出始めるので、肌の露出を避け、必要なら防虫ネットを使用しての作業となる。

孟宗竹林の方は、今年はタケノコの出が悪かったせいで、新竹に成長している数も少なかったらしい。

画像私が担当した真竹林の方はタケノコが出かかっており、これから大量に生えてくるので、とりあえず足でポンポンと蹴り倒してラクチン間伐を行ない、食べごろなものを何本か持ち帰った。

タケノコは孟宗竹と淡竹(ハチク)が美味しく、真竹は肉質がやや硬めで、あくが強く、苦味がある・・といわれるが、私的にはそれ程の差を感じたことはない。

参加された皆様、お疲れ様でした。

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キャリーバックを竹で編んでみました。

2018/06/02 07:58
2018年6月2日

1ケ月程前の事、私が所属する竹工房の会員の方に「竹でキャリーバックを作ってほしい」との依頼があり、その話が私に回ってきた。

画像最初は「とても作れる自信はありません」と辞退したが、「貴方ならできる。きっとできる」とおだてられ、「それじゃ、期限なしという事でチャレンジしてみます・・」と受けることになった次第。

その根拠は、先日作った「角物の籠(20×13×高さ6cm)」を拡大すれば、依頼の40×25×高さ55cmのサイズを編むことができるのでは・・との僅かな見込みがあったからだが、キャリーバックとしての強度が確保できるかが不安だった。

画像そのため、ヒゴ幅を15mm、厚みを1.5mmとし、見栄えを良くするために竹の薄皮を剥ぎ(磨き竹)、ヒートガンで加熱しながら38本を四角に、骨ヒゴ24本を”コ”の字に曲げていった。

その骨ヒゴを並べて底を筏に組み、骨ヒゴに内・外・内・外・・と四角く曲げたヒゴを編み込んで35段まで積み上げると、と大きな背負子のような姿が出現・・。

最後に縁仕上げして竹釘で固定し、籐を巻いて仕上げると予想以上の強度を得ることができ、先ずは第一関門をクリア。

蓋は筏に編み、周囲を厚み3mmの板ヒゴで挟み込んで竹釘で固定し、本体とひもで結んで開閉できるようにした。

画像一番苦労したのは竹籠をキャリーフレームに装着する部分で、籠を取り外しできることと、グラグラしないこと・・を両立するため、本体の外側に当てる板ヒゴにはキャリーフレームの爪が入る溝を切り、本体の内側に板ヒゴを当てて挟み込み、ボルト・ナットで固定した。

完成後、一週間程あれこれ強度や着脱テストを繰り返しながら様子を見た後、一昨日、依頼者に無事に引き渡すことができた。

依頼者の方も大変気に入られた様子だったので、「これでようやく肩の荷が降りた・・」と言いたいところだが、しばらくは「うまく使えているだろうか・・」と心配な日が続くことになる。

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「天理参考館」に行ってきました

2018/05/31 08:17
2018年5月31日

かれこれ10年程前の事になると思うが、奈良県天理市にある「天理参考館」がテレビで紹介されたことがあり、一度行ってみたいと思いながらも時間だけが過ぎていた。

画像しかし縁とは不思議なもので、先日、自室を整理していたら「天理参考館」と書かれたメモ用紙が出てきて、一気に10年前の記憶が呼び戻され、しからば・・と先日訪ねてきた。

JR奈良駅から桜井線(万葉まほろば線)に乗り換えて天理駅で降り、駅前から商店街を東に1Km程進むと天理教本部の巨大な建物の前に出る。

画像天理教の創始者は「中山みき(1798-1889)」という方だそうで、1838年に神の啓示を受け、その教えを人々に伝えたのが始まりで、文化庁の「宗教年鑑 平成29年版」による信者数は120万人程度とのこと。

そして、天理市の中心部には「母屋(おもや)」と呼ばれる信者の宿泊施設や、大学、病院といった宗教関連施設が建ち並び、さながら宗教都市の様相を呈している。

「天理参考館」は天理大学の付属施設で、協会本部から200m程南にある巨大な建物の中にあった。
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受付で入館料を支払い、気になっていた”参考館”という名前の意味を尋ねると、展示されているものの多くは天理教の布教のために赴いた国で収集したもので、その国の生活や文化、歴史などを知る上での”参考”となる品々だから・・ということだった。
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展示室には、朝鮮半島、中国、台湾、バリ、ボルネオ、パプアニューギニアからアメリカ、インド、メキシコ・・といった国々の生活用品や宗教的な石造、彫刻、仮面、土器・・などが並べられ、二階には日本の機織り機や生活用具、三階には中国の唐三彩や日本の埴輪など、世界の考古美術品などが展示されていた。
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多くの国々の品が少量ずつ展示されているので、種々雑多な感じもするが、日常の生活用具や文化、風俗に関する品々‥というあたりが面白く、私的には仮面の造形が興味深かった。

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ダイヤーズカモミール

2018/05/30 08:32
2018年5月30日

今朝の雨を喜んでいるのは色付き始めた紫陽花の花だけかと思っていたら、家内が育てているプランターの黄色い花も嬉しそうに揺らいでいた。

画像花径3cm程の花は、中心部の筒状花と周囲の舌状花から構成されており、どちらも鮮やかな黄色をしていて、家内に花の名前を聞くと「〇〇カモミール」というハーブとのことだった。

調べてみると「ジャーマンカモミール」に姿が似ていたが、こちらの舌状花は白く、全体が黄色一色なのは「ダイヤーズカモミール」と判明。

ダイヤーズカモミールは、ヨーロッパの地中海地方から西アジアにかけて分布するキク科の常緑性多年草で、花や葉に香りはほとんど無く、主に観賞用のハーブ・・とのことだった。

また、英語名を直訳すると「染物屋のカモミール」という意味だそうで、この花からは黄色の染料が採れ、草木染めとは思えない鮮やかな黄色を発色する・・ともあった





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アカバナユウゲショウ

2018/05/29 07:54
2018年5月29日

写真の花は「アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)」で、数年前にどこからかやってきて庭に自生している。

画像通り道の真ん中に咲いているので歩くのに不便だが、可憐なピンクの花を踏みつけるわけにもいかず、毎年、花が終わるのを待って雑草と一緒に抜いている・・が、繁殖力が強いようで年々増えている。

アカバナユウゲショウは南アメリカ原産で、日本には明治時代に観賞用として渡来し、現在では野生化したものが道端や空き地に普通に見られるようになっているらしい。

画像花径は1cm程で、4枚の丸い花弁には紅色の脈があり、8本ある雄しべの先端は4裂して十字状に開いている。

元々は夕方から咲いていた・・というのが名前の由来だそうだが、現在では昼間も咲いて、その理由はよく分からなかった。





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笑うに笑えない(Part1)

2018/05/27 07:19
2018年5月27日

「物忘れ・・」という言葉が高齢者であることのキーワードの一つだとすると、私も確実にその仲間入りを果たした・・と言えることが一昨日あった。

画像それは、私は竹工房というサークルで竹細工をやっていて、作業する時には工房に置いてあるエプロンを着て写真のような恰好で作業し、終わればエプロンを工房に預けて帰る・・というのが通常なのだが、一昨日はあろうことか、エプロンを着たまま自宅に帰る・・ということがあった。

「人の名前が思い出せない」といったことは日常茶飯事なので、エプロンを着たまま工房を出ようとして気が付いた・・という程度なら笑い話ですむのだが、工房から10分程歩いて自宅に戻るまで気が付かなかった・・となると笑うに笑えない。

そこで、これからもこのようなことが起こると想定し、諫める意味をこめて”Part1”とした次第。
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六つ目編みの竹かご

2018/05/25 07:54
2018年5月25日

六つ目編みは竹編みの基本中の基本で、出来上がる形も円、三角、四角、楕円と変化に富むが、今回は四角形の籠にチャレンジしてみた。

画像ポイントは、立ち上げ一段目の胴巻きをするところで、他の形なら角の所が五角形になるだけだが、それに加えて4辺の内の2辺に七角形になる箇所が規則的に現れること。

しかも、七角形になるヒゴはかなり無理をした形で左右に開かなければならないので、初めて編んだ時にはヒゴが折れたりして、編み方を間違えているのでは・・と思う程だった。

しかし、ここさえクリアできれば後は問題なく、底部には力竹を入れ、取っ手になる二本のヒゴを底から回して上部で重ね、籐で巻いて仕上げた。

大きさは30×20×高さ20cm程と小ぶりだが、ピクニックや野菜の収穫籠としても使えそうだ。

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